色んなクレジットカードを使っているけど、どれか一本にまとめたい。
使っている人の体験談も聞きたい。
こんなお悩みにお答えします。
本記事の信頼性
学生時代は現金払いが当たり前でしたが、もう最近はほとんど現金を使うことはなくなりました。
それぐらい、クレジットカードは便利です。
でも、ついつい色んなカードを使っちゃうと、今いくら使っているかがわからなくなることってありませんか?
私はシンプルな生き方が好きなので、クレジットカードはエポスカード一本にまとめています。
今回はエポスカードに一本化してわかったメリット・デメリットについてお話しします。
本記事を読んで頂き、下記リンクよりエポスカードに申し込むと、2000円分のポイントは貰えます。
リンクは記事の一番最後にも貼ってあるので、ぜひじっくり読んで検討してみてください。
↓エポスカード申し込みリンク(クリックするとエポスのホームページへ移行します)
目次(クリックすると読みたい部分まで飛べます)
エポスカードの基本的な情報
そもそも私はエポスカードにしたのは、引っ越し先の家賃支払いがエポスカードに指定されていたことがきっかけです。
なので、最初は半ば強制的にエポスカードをつくりました。
当時は別のカードを使っていたので、マジかよふざけんなって思ったのを覚えています。
でも、使っていくと結構良いところがありました。
まずはエポスカードの基本情報です。
もっと詳しく書いてあるサイトもあると思いますが、細かいところはどうでも良いと思うので、ざっくり書きます。
エポスカードの基本情報
- 丸井デパート系のクレジットカード
- 年会費無料
- 18歳以上であれば申込み可
エポスカードは丸井デパート系のクレジットカードです。
↓エポスカード基本情報リンク(クリックするとエポスのホームページへ移行します)
後ほど紹介しますが、マルイとかで買い物しなくてもお得な使い方があります。
年会費は無料です。
また、解約とかカード発行とかでお金がかかることはありません。
なので、とりあえず作っておくというスタンスでもOKです。
お金はかからないので、損することはありません。
カードの申し込みは18歳以上であれば可能です。
審査条件等はわからないので、通るかどうかは申し込んでみないとわかりません。
エポスカードのメリット
エポスカードのメリットは色々ありますが、ざっくりこんな感じです。
メリット
- マルイで10%割引
- アプリが便利
- 海外旅行保険が付帯
- 年会費無料のゴールドカードが狙える
まず一番お得なのはマルイで買い物をするときに、10%オフになることです。
もしあなたがマルイで買い物をするのであれば、かなりお得になります。
ただ、ぶっちゃけ私はあまりマルイに行きませんので、この恩恵はあまり受けていないです。
私が結構重宝しているのは、アプリです。
エポスカードのアプリは使いやすく、支出の管理がしやすいです。
この画面で、カレンダーの部分を押すと、こんな感じになります。
カレンダーでは、指定した日にエポスカードでいくら買い物したかがすぐにわかります。
エポスカードに一本化しておくと、このアプリを使って、支出の管理が簡単にできます。
また、無料のカードであるにも関わらず、海外旅行保険が付帯されています。
この保険の恩恵を受けたことはありませんが、無料でついているのでラッキーぐらいの感じですね。
そして一番のメリットは、年会費無料のゴールドカードが狙えることです。
エポスカードに一本化することの一番の目的は、このゴールドカードのインビテーションを狙うことです。
通常のエポスカードを使っているときは、それほど大したカードではないのですが、ゴールドカードになるとメリットが一気に増えます。
私の場合、家賃の引き落としがエポスカードだったので、毎月10万円ぐらいをエポスカードで払っていました。
そうすると、だいたい一年ぐらいでインビテーションが来ました。
最初からゴールドカードを申し込もうとすると、年会費が5000円かかります。
インビテーション経由だと、年会費が無料です。
なので、まずはエポスカードを1年間使い、インビテーションを待つのが得策です。
実際、ゴールドカードになると、ポイントの有効期限が無期限になり、年間利用額に応じてボーナスポイントが貰えます。
エポスカードのデメリット
エポスカードを使っていて、これといったデメリットは感じませんが、強いてあげればポイントの還元率が低いことです。
エポスカードは200円の買い物で1ポイントなので、ポイント還元率は0.5%です。
ポイント還元率1%とかのカードもあると思うので、ポイント還元率はそんなに高くありません。
なので、ゴールドカードになるまではポイントの面でメリットを感じることは少ないかもしれません。
ゴールドカードになると、年間利用額に応じたボーナスポイントが入るので、ポイント還元率が上がります。
たとえば、年間50万円以上使えば、2500ポイントが加算されます。
年間100万円以上使えば、10000ポイント加算されます。
おすすめの使い方
おすすめの使い方は以下の通りです。
ポイント
- 支払いをエポスカードにまとめる
- たまるマーケットを使う
- チャージ用プリペイドカードも作る
まず、ゴールドカードのインビテーションを狙うために、支払いをエポスカードにまとめると良いです。
すべてまとめなくても、たとえば、公共料金の支払いをエポスカードにするだけでもOKです。
インビテーションの目安は、年間50万円以上で1年間使用という感じです。
なので、毎月5万円弱ずつエポスカードで支払いしていれば、ゴールドのインビテーションが来ると思います。
家賃やインターネット、ガス代などの公共料金をエポスカードで自動払にしているだけで、あっという間に年間50万円を超えます。
また、エポスカードはポイント還元率が低いとお話ししましたが、たまるマーケット経由で買い物をすると、ポイント還元率があがります。
たまるマーケットはエポスカードのアプリからアクセスできます。
たまるマーケットは色んなショップが入っています。
たとえば、Amazonとかも含まれています。
なので、Amazonで買い物をする方は、支払いをエポスカードにすれば、ポイント還元率が2倍になります。
有名どころで言うと、こんな感じです。
たまるマーケット
- Amazon:ポイント2倍
- 楽天市場:ポイント2倍
- Yahooショッピング:ポイント2倍
- ふるさと納税:ポイント3倍
私もたまるマーケット経由で買い物をして、ポイントをためています。
そして溜まったポイントは、1ポイント1円でお買い物に使えます。
このときに便利なのが、チャージ用プリペイドカードです。
このカードにポイントを移行すれば、1ポイント1円で、好きなお店で買い物ができます。
要は、溜まったポイントを使って、VISAカードが使えるお店なら、どこでも買い物ができるわけです。
私はポイントを使って、腕時計を買いました!
エポスポイントをチャージ式プリペイドカードに移行し、ビックカメラで買い物したという流れです。
家賃で溜まったポイントを、自分の好きなものの買い物に使えるのは良いですよね!
ゴールドやプラチナですと、選べるポイントアップショップが使えます。
これは、3つまでお店を指定でき、指定したお店についてポイントが3倍になるシステムです。
私はこれで、JRを指定しています。
そうすると、定期券を買うだけで、エポスポイントが3倍つきます。
ゴールドやプラチナでエポスカードに一本化すると、だいたい年間で5万円以上はポイントがたまると思います。
私は現在、エポスカードのプラチナで一本化しています。
エポスのプラチナカードは、エポスゴールドを使っているとインビテーションがきます。
このエポスプラチナのメリットについては、また別の記事で紹介しますね。
まとめ:エポスカードに一本化して、まずはゴールドカードを狙おう
今回はエポスカードについてご紹介しました。
私自身、ぶっちゃけカード自体は何でも良いと思っています。
ただ、一本化すると、お金の管理がシンプルになります。
なので、ポイントとかも重要ですが、一番重要なのはしっかりと支出を管理するシステムを作ることです。
その点、エポスカードはアプリの作りがとてもしっかりしており、しっかりと支出を管理できます。
支出をしっかりと管理できることに加え、プラスαでお得な特典があるカードがおすすめです。
そういう視点で、私はエポスカードをおすすめします。
もしエポスカードを作ってみようかなと思ったら、以下のバーナーリンクから申し込みが可能です。
下記バナーリンクよりネット経由で申し込むと、2000円分のポイントが貰えます。
↓エポスカード申し込みリンク(クリックするとエポスのホームページへ移行します)
エポスカードに一本化して、スマートな暮らしにしていきましょう。
今回は以上です。